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講演会「中山間地の高齢者ケアにおける多職種ネットワークの役割」を実施しました

on 2015-07-27 PROJECT

高知県の介護老人保健施設サンケアしみず副施設長であり「えっころネット」会長でもある芝伸悟 氏を招き、講演会を行いました。吹田市の千里津雲台訪問看護ステーション所長、プライマリケア訪問看護ステーション所長、吹田市介護老人保健施設・理学療法士、介護保険事業者連絡会会長ほかのみなさんの参加を得ました。

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中山間地の高齢者ケアにおける多職種ネットワークの役割
-高知県幡多地区の取り組み-

日本では、2040年までに全市区町村の半数が消滅する可能性があるといわれており(日本創成会議・人口減少問題検討分科会)、市区町村の財政力が低下するなかで、高齢者介護の問題が顕在化している。なかでもいわゆる中山間地域における高齢者介護の問題は大きな課題をかかえている。本セミナーでは、平成18年に高知県幡多地域の病院・福祉施設・各種関係機関に従事する専門職で構成された医療・福祉ボランティア団体・「えっころネット」を設立した芝伸悟氏にお話を聞く。

日時: 7月2日(木) 17:00-18:00

7月3日(金) 11:00-14:00

場所: 7月2日(木) 人間科学研究科46講義室

7月3日(金) 千里津雲台訪問看護ステーション・セミナー室

講師: 芝 伸悟 (しば しんご)氏

現在、介護老人保健施設サンケアしみず副施設長であり「えっころネット」会長でもある。社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員。平成18年に、高知県幡多地域(四万十市、土佐清水市など)において多職種組織「えっころネット」を設立した。理学療法士、作業療法士、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、看護師、介護支援専門員など47名が参加している。主に専門職の資質向上に向けた取り組み(講演会・セミナー)、地域力、住民力向上に向けた取り組み(地区単位での講演会・学習会)、学生等に向けた取り組み(学校での授業)などを行っている。

主催者:人間科学研究科グローバル人間学 河森研究室

問い合わせ:kawaphon@hus.osaka-u.ac.jp

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